ナカムラクリニック、中村医師(藤江氏のツイートより)
昨日の”遺族”記者会見より
異常事態!許せない!
ナカムラクリニック 中村篤史医師@nakamuraclinic8 pic.twitter.com/M9QjfXTNVi
— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) October 21, 2022
ワクチン被害者 遺族の会 結成記者会見 (ワクチン被害者「繋ぐ会」):藤江氏のnicovideoより
「コロナの当初から危機感を抱き、6月には中止の嘆願書を送った。事態は何も変わっていない。懸念していたことが起こっている。厚労省発表の副反応疑いで、1883人の死亡、5−11歳で死亡が2人いる。
接種したその日、または数日後に亡くなっても因果関係は不明で片付けられる。これまでの薬害事件では、ある薬害の投与後に死亡報告が数件でも上がれば、たとえ因果関係不明でも、即刻使用中止になって原因不明に向けての調査が行われるのが普通。
しかし、使用中止どころではなく、今回は3回、4回、5回が推奨されている。使用年齢を引き下げ、5から11歳の接種が実施され、間も無く、生後半年から4歳の乳幼児に対する接種も間も無く行われる。異常事態、狂気。あり得ないことが起こっている。遺族への愚弄だ。
そもそも感染予防効果はない。諸外国での統計でも示されているし、厚労省のデータでも示されている。予防効果どころか、接種者の方こそがコロナに感染しやすくなるということがわかっている。すればするほど感染爆発が起こる。
先日、欧州議会でF社の役員が感染拡大を防ぐかどうか確認をしていないと述べた。薬剤会社自身が認めている。
死亡まで至らずとも多くの人が後遺症に苦しんでいるし、当院でも治療に当たっている。意味のないものだ。死亡リスクがあるものだ。
国やメディアは自分を守るため、愛する人を守るため打ちましょうと追い込んだ。その結果、大事な家族を失った。悲しみ、後悔、怒り、遺族は感情のやり場がない。
ある遺族「金がほしいわけじゃない、ただわからせたい、知らしめたい。妻の死が無駄死にであることが耐えられない。テレビを見ていても、政治家やコメンテーターがいまだに推奨している。嘘です、大嘘です!こういう嘘をテレビが垂れ流していることが納得できない」
ネットの声
大手マスコミは話題が広がらないようにするために報道しない。
この記者会見を報道しないテレビ・新聞は、今後どのような社会正義にかかわる案件にもエラソーなことを言う資格をなくした。
本当に狂気を感じる。どうしてこうなったのか。
意味のないもの。本当にそのとおり。意味のあるものを打った結果ならまだしも、無意味なものを打たせてこうなってしまった異常。
これ以上、健康な人が 突然いなくなるようなものが、続きませんように。
正直、こうなることは予測できた。多分この会見が突破口になって、全国的に広がると思う。これまでの最大の薬害訴訟になるだろう。
国が敗訴したら、煽ってきた政治家、医クラ、メディア、コメンテーターらの私財から金を捻出してもらいたい。彼らに責任を取らせるべきだ。
全責任を引き受けると言った人がいたらしいから、彼の金を真っ先に没収だな。
幼児に接種とか、本当に狂気の沙汰。狂ってる。。。。