カリ・レイク氏「選挙はめちゃくちゃだ。AZ州だけでなくアメリカのために戦う。公正な選挙がなければ国はない／投票プリンタの意図的設定は７３回以上に及んだ(動画)

2022年アリゾナ州総選挙の結果を問う歴史的な2日間の裁判に応答するカリ・レイク

BREAKING NEWS: ⁦@KariLake⁩ reacts to her historic two day trial challenging the results of the 2022 general election in Arizona.

⁦@OANN⁩ pic.twitter.com/XfGpNgfqQ7

— Daniel Baldwin (@baldwin_daniel_) December 22, 2022

Big！！アリゾナ州選挙部長が、選挙当日にプリンターの設定変更したことを法廷で認める。意図的だった！／当日２０箇所の投票所でマシントラブル。約９割が共和党地盤

アリゾナ州選挙部長は、選挙当日にプリンターの設定を変更したことを法廷で認める - これは意図的なものだった! アリゾナ州郡選挙部長スコット・ジャレットが法廷で認める。プリンタ設定は選挙当日に変更され...続きを読む

3つの選挙に続いている。この国の選挙はめちゃくちゃで、もうアメリカ人として我慢できないと立ち上がって言えるのはとても幸せです。

私たちは公正で正直で透明な選挙を要求し、それを実現します。私はアリゾナ州民のために戦いますが、アリゾナ州民のためだけではありません。

この国の人々のため、そして私たちの未来のために戦っているのです。もし、誰が私たちの代表かを決めるために、私たちが正直な選挙をしなければ、私たちはもう国を持てないのです。

被告側の弁護士も最終弁論でそう言っています。そして、私たちアメリカ人は誰が私たちの代表かを選び、誠実な選挙を復活させるのです。私は決して闘うことを止めません、本当にありがとうございました。

マリコパ郡裁判で衝撃の事実！カリ・レイク氏「道化師とペテン師が選挙を牛耳っている！」投票用紙は間違ったサイズだった／２０インチの用紙を不正に１９インチに変えた

故意の無能だった-不正なマリコパ郡の選挙の投票用紙は間違った用紙サイズで印刷されていた 2022年12月21日今日、アリゾナ州の法廷で、カリ・レイクのスター証人は、同郡の投票用紙の非常に大き...続きを読む

ネットの声

「アリゾナ州郡選挙部長スコット・ジャレットは、19インチの投票用紙の画像が20インチの用紙に印刷されたことは知らなかったと否定し、今回だけでなく過去2回の選挙でも起こったことを認めた。その原因について分析中であるが、まだ誰にも話していない。偽証罪だ、間違いない。

He denied knowledge of any 19” ballot image being printed on 20” paper and today admitted that not only did it happen THIS TIME, but the past two elections as well and they are in the middle of a root cause analysis of why, but haven’t told anyone yet. Legit perjury. No question.

— Tracy Beanz (@tracybeanz) December 23, 2022

「それは73回起こった。一度や二度ならともかく、73回も？意図的なものだ。アリゾナの暑い中投票日に長時間の遅れを生じさせた。共和党は70％以上の確率で待ち時間が発生した。しかもホッブスは辞退しなかった再投票しかない」

It happened SEVENTY THREE times. I could see once or twice… but 73?

Wilfull and intentional. Caused hours long delays on vote day in Arizona heat.

Republicans had a 70% higher chance of being impacted by waits.

Plus, Hobbs didn’t recuse. Holding a new vote is only option.

— BulbousedBrainPan/ Ultra-Nuclear MAGA (@varingian) December 23, 2022