我那覇真子氏「私たちが信じられるのは新聞の日付だけです」
我那覇真子さんがジャック・ポソビエックさんに、沖縄における中国共産党のプロパガンダの影響力と、それがいかに人々を分断しているかについて語っています。
「私たちが信じられるのは新聞の日付だけです。それ以外はすべてひっくり返して読まなければならない」
Masako Ganaha tells Jack Posobiec about the influence of CCP propaganda in Okinawa and how it divides people.
"We can only trust the date on a newspaper. Everything else, we have to turn it upside down and read it." pic.twitter.com/Uk4ZpOQ5vh
— The Post Millennial (@TPostMillennial) January 15, 2023
ジャック・ポソビック氏「中国共産党の日本における影響力の脅威とは何でしょうか?」
我那覇真子氏「この話題を持ってきたことにとても感謝しています。私は沖縄に住んでいるます。日本の南部に位置する小さな島です。この島は特に中国共産党に何十年も狙われています。そのため、私はジャーナリズムを始め、地元の必要な2つの新聞はすべて中国共産党から浸透しています。
だから、私たちがそれらの地方紙から得るすべてのニュース情報はプロパガンダで満たされており、特にそれらの新聞は米国ベースでターゲットにされています。
大まかに説明します。中国共産党は、日本の南部にある沖縄と、北部にある北海道に重点を置いた情報活動をしています。特に沖縄は米軍基地があるため、米軍基地がなくなれば侵略が容易になるため、沖縄を排除しようと考えています。
そのため、沖縄に住んでいる人がいるという大々的なプロパガンダが行われています。私たちは沖縄人と言っていますが。沖縄の人々は、アメリカと日本によって差別されていると。
そのため、多くの沖縄の人々は、自分たちがそのような政策の犠牲者であると考え、洗脳されています。
特に沖縄には米軍基地がありますから、この2箇所は彼らが潜入するのに重要な場所です。そのため、沖縄に住んでいる人たちのことを「沖縄県民」と呼び、大規模なプロパガンダを行ってきました。
そのため、沖縄に住んでいる人がいるという大々的なプロパガンダが行われています。私たちは沖縄県民と言っています。沖縄の人々は、アメリカと日本によって差別されています。私たちを沖縄人と言っています。「沖縄の人々は、アメリカと日本によって差別されています。そのため、多くの沖縄の人々は、自分たちがそのような政策の犠牲者である」と洗脳されています。
時には心を痛めるような犯罪を持ち出すことがあります。例えば、アメリカ人兵士によるレイプや飲酒運転など、そういうことは起こりますが、それは彼らがアメリカ人だからではない。
アメリカ人であろうと日本人であろうと、悪い人はたくさんいます。しかし、そういったことが、この事故や犯罪を大きくし、私たちの多くが米軍基地を完全に撤去しなければならないと考えるようになるのです。
日本全国から多くの活動家がやってきて、米軍基地の前で抗議をしましたが、それは沖縄の外から来た人たちが、そのように装って主張しているのです。この活動を続けるために沖縄に移住してきた活動家もいます。地元の人なんていませんよ。
数年前に移住してきたばかりなのに、「私は沖縄出身で、アメリカの基地に反対している」と言うのです。そうやって彼らは活動を続けているのです。これが大まかな図式と私自身のことです。私は沖縄で生まれ育ちました。私は本当の地元の人々の声を知っています、特に基地の周りに住んでいる人たちです。
彼らはアメリカ人を愛しています。もちろん、日本の自衛隊も中共の軍事侵攻の脅威にさらされているので、地元の人々の本当の声と、新聞に載るような地元の人々の暗号化された声の間にギャップがあるのです。
だから私は、新聞に書かれた日付だけは信用できると言っているのですが、それ以外はひっくり返さなければなりません。