ワクチン接種後の死亡や後遺症はなぜ議論されず隠されるのか…医師からは多くの事例報告
2/26(日) 厚生労働省に報告された新型コロナワクチン接種後の死亡事例は1963件、医療機関から報告された死亡事例は計8333件に上っている。
しかし、現在までに接種後死亡で政府から因果関係が認められた事例は一例もない。また、政府も医学界も、ワクチンによって起こった長期的な体調不良、いわゆる「ワクチン後遺症」の健康被害があることを公式には認めていない。
医師や専門家であったとしても、すべてが「ワクチンが原因ではない」と断言することもできないはずだ。
それに、実は少なくない数の医師が、このワクチンによって病気が発症・悪化した事例、あるいは死に至った事例を経験していることを示す事実がある。
一部公表されている報告の概要(抄録)を見ると、医師たちがワクチンと接種後に発症した疾患との間に、明らかに関連性があると考えていることがわかる。たとえば日本腎臓学会では、接種後に血尿が出たり、血管炎を起こしたりする事例の発生が報告され、学会内では公然と議論されている。しかし、こうした重大な事実を、政府も医学界も大手マスコミも伝えようとしない。不都合な事実が国民に知られると、接種をためらう人が増えると恐れているのだろう。
だが、国民の健康に関わる重大な事実を隠そうとしているのなら、本末転倒だ。これほどの数の症例報告があるのに、ワクチン接種後の有害事象をいつまでも「因果関係不明」「健康被害はない」と言って、済ませることができるだろうか。(日刊ゲンダイ)
ネットの声
国民の多くが打ってしまってる、ということで今は公表するわけにはいかないという国の方針なのでしょう
医者や政府がいまさら言えるわけない。調べたら真実が明らかになって国民の怒りを買い、政権は崩壊、医師会も崩壊するのでは。だから自分が現役の時はそっとしておこうというのが政治家や医者の本音。
隠蔽し続けたいのだろうが、超過死亡がとんでもないことになってきている状況を見ると、早晩、調べざるを得ないだろうな。
私の友人の中に、打った後月経不順になっていると言ってる人がかなりの割合でいる。子供が欲しいのに、周期がつかめず悩んでいた。本当に気の毒。
2回接種で集団免疫。感染予防効果→重症化予防効果に変更。最低半年間隔で抗体が落ちるため、3か月間隔での接種が効果的。5類に移行後は年に1回の接種を。これだけ方針がコロコロ変わるのに、従順に接種を続けることが不思議。
長期毒性は調べてないのは明らか。 これだけでも「怖いな」となるのが普通。しかし、コロナ脳は我先にと打ってきた。自ら治験、つまり人体実験のモルモットになってきた。今そんな人に真実を言ったらどうなるか。怖くて言えないのだろう。
数値を見ればもう事実は明らか。隠し通せるはずがない。どんなに超過死亡が出てもひたすらダンマリしてるが時間の問題。
多分、海外でバレてそれが輸入されて、日本でも騒ぎになりとんでもない事態になると思う。大規模薬害訴訟は必然だろうね。
今更、とんでもないシロモノでしたとは発表出来ない。これが本音。
超過死亡者数の異常な増加について、徹底的に調査して公表してもらいたいです。2億回接種して亡くなった方は1人もいないと断言していた当時の担当大臣の発言は一体何だったのでしょうか?
3ヶ月間隔で接種と言っていたのが、年も明けて5類変更の決定と同時期に年1回の接種推奨などとデタラメ言い出した。こんな政府の言いなりに打ってきた人が気の毒。
恐ろしいのは遅効性が現れて、これからどんどん。。。。て可能性が大であること。
ワクチン信じていた高齢のご婦人が、もう今後はやめる、と 言いだした。どうして?かと聞くと、 打った側の腕が半年経ってもまだ痛む。 妹が急に膠原病になった。 旦那のガンが再発した。