「カキ殻」河川敷に不法投棄 地元住民「多くは中国人」禁止条例制定へ 千葉・市川市
2/27(月)
江戸川放水路の周辺で、カキ殻の不法投棄が問題になっています。地元住民らによると、その多くは「中国人」だといいます。これを受けて、千葉・市川市ではカキ殻を捨てることを禁じる条例の制定を目指すなど、新たな対策に乗り出しました。
千葉・市川市の河川敷は川でありながら、実はカキがとれる場所なのです。しかし、このカキを巡り、数年前から問題が発生しています。あたり一面、カキだらけに見えますが、そのほとんどは“中身が無い”カキの殻なのです。大量の殻が、河川敷に散乱していました。
「捨ててはいけないルールがあるのか? 人はたくさんいるんだから、他の人たちに聞いてくれ。日本人に聞くべきだ。お前は日本人か?中国人か?」
中国人に注意すると“逆ギレ”し、反省する様子も見られません。“カキ殻のポイ捨て”は、不法投棄にあたります。
さらに問題は、他にも発生しています。妙典河川敷の環境を守る会・藤原孝夫会長は、殻のとがった部分や割れて刃のようになった部分で、ケガをする可能性があるといいます。
市川市 水と緑の部・八田一生次長「『カキ殻等の投棄の禁止に関する条例』というのを上程する予定です」
江戸川放水路周辺で、“カキ殻などを捨てることを禁じる”条例の制定を目指しているのです。
違反者には5万円以下の過料が科され、殻の不法投棄を抑制することが期待されています。(日テレ)
ネットの声
地元の人はあんな所で取らないし、取ったとしても食べない。食べる気にならない。食べるのは中国人だけ。
とってもいいから殻持って帰れって。ほんと、鬱陶しい。
外国人に参政権認めたりすると、こういう条例も制定出来なくなる。
国内で暮らす外国人が増えた。多くの方はきちんと生活をされているのだが、一部がルールを守らず、指摘すると言葉がわからないとか言い逃れをしたりする。
特に、中国人・韓国人・ベトナム・タイなどアジアの諸国は「日本では何をやっても自由な国」といった誤認識が有るので、もっと厳しくしないと日本は自由に犯罪を犯せる国と認識されます、
中国からの留学生を授業料、寮費、渡航費用無料、月額14万円の奨学金(小遣い)付で受け入れています。岸田総理はこうした外国人を国の宝としています。これがこういう事の一因。
専門家ではないけど、貝毒で死人がでたら採取しなくなるのか?もし食して死んだら、禁止をしなかったとして行政を訴えてきたりして。
こういったモラルがない奴らが一定数昔からいるのは間違いない。外国人が増えればさらに増えるのは「やっぱりか」という感想である。
国が違えば常識も道徳感も違います。それでも多様性を受け入れて外国人をドンドン入れるのですから問題も受け入れる覚悟があったんじゃないんでしょうか。
注意すると逆ギレ。さすがの中国人。
岸田政権が国の宝とか言って次々入れるからだわ。犯罪も多いし、一旦入国禁止にすべきだ。
あやつらは「タダ」となると、根こそぎ採っていきます。 三番瀬でもホンビノスを大量に採っているアチラの人がかなり居ます。