新型コロナワクチン接種後に体調不良 “外出に杖が手放せなくなった”14歳少年
中1の夏から学校に行けず「ハンマーで殴られているみたいな感じ」
2023年5月25日(木)
今回は、ワクチン接種後に体調不良になり、1年半以上中学校にほとんど行っていない14歳の少年です。
「ハンマーで殴られたみたいな感じ」長時間立っていられず「けん怠感が一番辛い」
外出に杖が手放せなくなりました。埼玉県に住む14歳の少年。長時間立っている事はできません。
(少年)「(杖が)無くても歩けるんですけど、座るところがない時に、杖をついて立っていられるように」
ワクチンを打ったのは2021年8月。中学1年の夏でした。異変は1回目の接種後に起きました。
(少年)「ハンマーで殴られているみたいな感じ。2日くらいしたら治るのかと思っていたら、1週間くらいしても全然治らなくて、ちょっとおかしいなって」
以来、手や背中の発疹、起きていられないほどのだるさなどの体調不良が続いています。
(少年)「けん怠感が一番辛い。息切れと頻脈と動悸(どうき)が一番出ている」
いまは中学3年ですが、1年の途中から学校には通えていません。
(少年)「特に卓球は1年生からやりたくて入った部活なので、やれていないのが悔しい」
(母親)「楽しみにしていた中学校生活を台無しにさせてしまって申し訳ないです」
(少年)「集中力も記憶力も全然なくて、前は覚えられていたことがすぐ忘れるようになって、今では紙に書かないと覚えられない」
(母親)「(接種前は)洗濯物取り入れたり、食器洗ったりができた。口頭で言って数時間後に帰ってきてもできたが、最近はメモを取らないと覚えられない」
しかし、少年は10以上のクリニックでたらい回しに。さらに、ワクチンの副反応に対応するため、都道府県が指定している「専門医療機関」にも行きましたが、そこでもわからないと治療を断られました。
6回目のワクチン接種が始まった中、国は副反応対策に本腰を入れなければならないのは言うまでもありません。
ネットの声
とりあえずでもいい、なぜ「一旦やめる」 とならないのか。どれだけ犠牲が積み上がれば止まるのか。
何故ここまで冷酷・無関心になれるのか。信じがたい。
悲しすぎる。どんなに学校に戻りたかったか。お母さんもどんなにつらいかと思うと。。
こう言ってはなんだが、なぜ中学生に打たせたのか。中学生なんてリスクほぼゼロでしょ。。。
一度言い出したので、今更危険だ検証すると言ったらコロナ脳が反逆するからでしょうね。
暴走機関車は止まりません、大事故になるまでは。
23年5月末にファイザーの治験終了のはず。検証作業始めろよ。
利権の金のためですね。
一旦中止にならないのがほんとに不思議でなりません。周りでも高齢の6回目接種した方達がちらほら出てきました。
例え因果関係が不明であったとしても、それを完全に否定できないのであれば、一旦立ち止って徹底的に検証するのがあるべき姿のはず。
河野さんの異常なまでにムキになる姿を見れば大体わかります。
それでも国は「無いものは無い」の主張を曲げない💢
失敗を認めることになるから認めない。政治家にとって国民の命より我が身の保身の方が重要です。
本当に馬鹿げている。これだけ死んで、これだけ後遺症が出ているワクチンてあるのかよ!!
参考記事