2020年の選挙で民主党を助けるために4億2000万ドルを費やしたザッカーバーグ出資の「非営利団体」、2024年に向けて準備を進める
2023年1月28日
2020年に選挙事務所に4億2000万ドルを配ったザッカーバーグ出資の団体「Center for Tech and Civic Life」は、2024年にも同じことをしている。
U.S. Alliance for Election Excellenceを通じて、8000万ドルの選挙助成金を地方の選挙事務所に流しているのだ。
選挙監視団は、CTCLについて再び警告を発している-今回は選挙後の数ヶ月ではなく1年前に、その同盟は、特にスイングステート内の民主党拠点で、民主党投票率を押し上げるための隠れ蓑であると主張している。
「HEP事務局長のジェイソン・スニード氏は、エポック・タイムズ紙に「米国選挙管理連盟は、リベラルな投票政策を推進し、主要州の選挙管理に影響を与えるために、闇資金を供給する計画以外の何ものでもない」「州や地方自治体の対応が、2024年とそれ以降の自由で公正な選挙に影響を与えるだろう」と付け加えています。
CTCLは2020年の選挙期間中に約4億ドルの助成金を発行し、さまざまな作業や設備に資金を提供した。その中には、投票箱、投票機器、追加人員、投票員の保護具、新しい投票方法に関する公教育キャンペーンなどの経費が含まれていた。
共和党はこれを阻止する必要がある!(thegatewaypundit)
ネットの声
民主党の資金は潤沢だ。まともに戦ったのでは共和党は勝てない。
そんなことより、郵便投票や不正を阻まないと永遠に共和党は勝てないだろう。
これまで共和党は性善説に立って手をこまねいてきたが、いい加減に止める必要がある。
ザッカーバーグは、CIAのディープステートの役に立つ。ツイッターのドーシーがそうであったように。
スイングステート中心に金を撒かれたら勝てない。
ほとんどの州で4億2千万円が違法に使われ、司法長官は一人も仕事をしなかった。
ソロスは全国の州の司法長官と検察官を買収している。