傾斜地の太陽光発電230か所、パネル崩落のリスク…土砂災害警戒区域内・住宅近くに設置
記事要旨「国立環境研究所が公表した調査によると、日本全国に8725か所の500キロワット以上の太陽光発電施設があり、そのうち231か所は住宅や道路、線路が下方に存在する警戒区域内にある。
231か所を都道府県別で見ると兵庫の22か所が最も多く、岐阜が15か所、長崎も14か所あった。34か所が特別警戒区域内に位置する。施設設置時の森林伐採や造成工事などによって災害リスクが高まる可能性がある。
総発電量に占める太陽光発電の割合は、11年度の0・4%から、20年度には7・9%に増加。
太陽光発電は再生可能エネルギーの推進によって増加しており、地方自治体では設置前に災害リスクを審査したり、警戒区域内での設置を禁止する条例を制定する動きがある。
政府も設置前に住民説明会を義務付けるなど対策を講じているが、すでに設置された施設に対する安全評価などの課題がある。
ネットの声
こんな誰が見てもわかることを、なぜ許していたのでしょう
太陽光は悪の温床。利権の温床。そして百害しかない。
許可した自治体と所管行政庁の決定プロセスの脆弱性リスクも問われなければ、その場しのぎで、根本解決にならない。
完全なる国土破壊ですね。 これから地震に台風に豪雨大雪に稀に火山噴火に…とてもじゃないけど瓦礫の山となりそですね。
国の補助金で無理やりビジネス的に採算が取れるようにした結果、とんでもないものに。
太陽光は政治家含めた利権集団。多分某氏の件から大物まで検察の手が伸びると思う、というか伸びてほしい。
蓄電できず、雪、雨、夜はだめ、土砂崩れ、再利用不可で廃棄したら有害汚染。いいところなし。
パネルの設置に大量の土地が必要、しかも環境に与える影響が懸念されている。エコどころか、全くのお荷物。
コロナと同じで太陽光も利権。そしてやってることは、環境破壊活動。
国の補助金まで入れて、森林は伐採して太陽光敷き詰めて、環境破壊して、パネル崩壊リスクって、何やってんの?
日本は地震国、土砂崩れもある。10年後はとんでもないことになりそうだな。
再エネは詐欺ということが、すでにばれている。特捜の捜査が煮詰まればわかること。
蓄電できないからメインでは使えない。夜、雪、雨では発電できず。。。こんなにトホホなもの他にある?
参考記事