【第45代トランプ大統領、来たるべきソーシャルメディア・プラットフォームについて新たな声明を発表】独自PFはすぐに実現する／フェイクニュースメディアとバイデンは落ちる一方だ

高名な世論調査員であるジョン・マクラフリン氏は、全共和党員の73％がトランプ氏の2024年の再出馬を望んでおり、共和党の予備選投票者は82％-13％の割合でトランプ氏を支持するだろうと述べている。ワシントン・ポスト紙も “すべての共和党の道はマー・ア・ラゴに通ず “と報じている。

ワシントンポストをはじめとするフェイクニュースメディアが報じていないのは、ジョー・バイデンが誰にも興味を持たれていないということだ。彼の議会での共同演説を見た人は、私の演説を見た人よりも2,100万人少ないそうだ。

また、バイデンの視聴率は、急進左派のフェイクニュース・ケーブルチャンネルに打撃を与えている。MSNBCとCNNは視聴率が急落した。

MSNBCは全ケーブルニュース番組の中でトップ10に入る番組を持たず、CNNはトップ100に入る番組すらない。彼らは “トランプ “を受け入れ、支持するべきだったのだ。そうすれば、視聴率は最高潮に達しただろう。

私は、バイデン政権がいかに大きな災害をもたらしたかをアメリカ国民に知ってもらうために、ごく限られたメディアしか使わなかったが、その通りになった。

インフレ、国境危機、忘れ去られた軍隊、中東での戦争、すべてはバイデンの過ちの結果だ。私たちの国は破壊されつつある。見ていてください、悪くなる一方だ。

ワシントンポスト紙は、私のDonaldJTrump.comウェブサイトの視聴率についても誤った報道をしている。

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私たちはまだ独自のソーシャルメディア「プラットフォーム」を立ち上げていないが、私たちが声明を掲載するために持っているごく基本的なサイトでさえ、この1カ月だけで3,670万回の閲覧があり、選挙の年である2020年よりも今の方がウェブサイトへのアクセス数が多い。

この数字は、私たちがまだツイッターやフェイスブックを利用していればさらに大きくなるだろうが、ビッグテックが私を違法に追放して以来、何千万人もの私たちの支持者が、これらのプラットフォームが「つまらない」「嫌なものになった」という理由で利用をやめている。

私のウェブサイトは、誰もがリアルタイムで発行される私の声明を見ることができ、MAGAムーブメントに参加できる場所だ。これは私の考えやアイデアをフェイクニュースに流されることなく世間に発信するための一時的な手段だが、ウェブサイトは “プラットフォーム “ではない。

私が将来的にプラットフォームの選択や確立をどうするかを決めるまでのコミュニケーション手段に過ぎない。それはすぐに実現するだろう。「乞うご期待」だ。