政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」
2023.02.14
60代男性が、ある日手足の痺れを訴えてクリニックを受診したところ、MRI検査の結果脳の中央部の血管に直径8ミリほどの小さな梗塞が見つかった。2日前、5回目のワクチン接種を受けていた。診察した千葉新都市ラーバンクリニック院長の河内雅章医師が言う。
「その男性も、ワクチンによる血栓で脳梗塞を起こしたのではないか。ワクチン接種が盛んに行われた時期と一致して、超過死亡が大きく増えていることを見ても、ワクチンが何らかの悪影響を及ぼしているのではないか」
3回目接種を受ける人が増えた2月から4月にかけてと、4回目接種を受ける人が増えた8月から9月にかけて、接種回数増加のペースをなぞるように超過死亡も大きく増えている。
ワクチン接種率の高い国ほど超過死亡が多い…?
昨年11月には、加藤勝信厚労大臣が参議院本会議で「両者の因果関係を論じることは困難」と答弁している。
日本だけでなく韓国などのアジア各国や欧州の国々ともあわせて調べてみました。すると、追加接種率が高い日本やベルギー、台湾などの国ほど超過死亡が多くなる傾向があった。
北海道のほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏が証言する。「ここ最近は、コロナが重症化して亡くなる人はほとんどいません。ワクチンを3回、4回と接種したあとに急激に衰弱していく高齢の患者さんや、急速に進行するがんが見つかる患者さんが目につきます。医者になって30年ほどですが、初めて見る光景に驚いています」
超過死亡とワクチンの関係を厚労省に問い合わせると、2日間たらい回しにされた挙げ句、次のような回答があった。「超過死亡が起きていることは事実ですが、原因はわかりません。3回目接種の時期はオミクロン株蔓延の時期と重なっているので、専門家は感染拡大が要因の一つだと指摘しています。いずれにせよ、ワクチンと超過死亡の関係を論じるのは困難です。ワクチンが死亡リスクを高めるという研究結果やデータは、国内外の研究でも得られていませんので」
超過死亡の激増は、現在進行形の危機だ。しかし、木で鼻を括ったような政府の対応からは、その真相を究明しようという意思は感じられない。その間にも、原因不明の死者は増え続ける。(週刊現代)抜粋
ネットの声
ワクチン死であるかどうかは別にしても、厚労省はこの異常な超過死亡について調べる義務があるだろう。それを知らんぷりしてるということは、結果がわかるのが怖いのだろう。
岸田政権はダンマリを続けるだろう。ワクチンで死者が増えたなどと分かれば、政権が潰れるどころではすまなくなるから。
接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる現実はもう隠せないだろう。
「医者になって30年ほどですが、初めて見る光景に驚いている」と記事にあったが、私の親類の医者も同じことを言っていた。恐ろしいことになるのではないか。
1月の死亡者数見たら 「ひた隠す」事できないと思う。
仙台市がえらいことになっている。他の政令指定都市も同じだ。政府はしっかり調べるべきだ。
超過死亡は11月ですでに10万人を超えている。12月のデータがでたら1年間で12万人は超えるのではないか。史上最大の異常事態。それでも政府は知らんぷり。
父は接種1ヶ月後自分でもおかしいと感じる物忘れ。診断は脳梗塞,脳出血,癌・軽度認知症。突然に。
本当に周りに死者が多い。特に高齢者。
救急車があまりにも多い。感覚ではなくデータでもそうなっている。そしてその大半はコロナ死ではない。
欧米でも超過死亡の異常がニュースになっている。欧米のメディアが取り上げ出したら日本政府はダンマリではいられない。
これだけ超過死亡が出ているのに、因果関係はわからないの一言で逃げる連中は人の心があるのかと言いたい。
2億回打っても死なないだの、ワクチンの心筋炎はデマだの言ってる人がいるが、真実が明らかになったら政治生命は終わりだ。
参考記事