タッカー・カールソン
タッカー・カールソンがFOXを解雇されたことが、いまだに信じられません。FOXニュースを見れば、またあの人懐こい、気さくな笑顔のカールソンが語りかけてくれるような気がしてなりません。
トランプ大統領が不正で敗れWHを去った後、こう言い続けました。「我々は、左翼の狂人やRINOに立ち向かい、かつてないほどアメリカのために戦うのです。我々に登れない山はない。我々が到達できない山頂はない。我々ができない挑戦はない。我々が手にすることのできない勝利はない。
我々は曲がらない、折れない。我々は決して屈しない。我々は決してあきらめない。我々は決して後戻りしない。我々が団結に自信を持っている限り、我々が戦っている暴君にチャンスはない。
なぜなら、我々はアメリカ人であり、アメリカ人は神と神だけに跪くのだから。皆さん、私たちが共に歩んでいるこの素晴らしい旅は始まったばかりです」
タッカー・カールソンの旅も始まったばかりだと信じます。
タッカー・カールソン、フライフィッシングの最中にビデオを撮られるも嫌な顔一つせず
「CFPはこの動画を3年前に最初に投稿しました。素晴らしいものです。
タッカーがセントラルパークでフライフィッシングをしている様子が映っており、自分が誰か知らない見知らぬ人と話をしています。素晴らしい会話が展開されています」
CFP first posted this video 3 years ago.
Awesome stuff.
Tucker fly fishing in Central Park, talks to stranger who doesn't know who he is. Great conversation.pic.twitter.com/W9RGylzpdB
— Citizen Free Press (@CitizenFreePres) April 25, 2023
聞き取れない部分もありますが、概ねこんな感じだと思います
Q「何をしているのですか?ここで釣りができるなんて知らなかったよ」
T「釣れるよ」
「何を釣っているんだ?」
T「私をビデオで撮影しているのですか?なぜだ?」
「セントラルパークで釣りをするのは面白いね。」
T「3ポンドのでかいのがいるんだ。
「どんな魚がいるんですか?
T「でかいバスがいるんだ」
「で、餌は何を使うの?」
T「ええと、フライフィッシングだよ。だからフライを使うんだ」
「自分でフライを?釣れないよ」
T「見せてあげるよ」
「糸は……私はバカだからわからない。フライフィッシングはしないんだ」
T「だろ?ほとんどの人はしない」
「なるほど、自分で結ぶんですか?」
T「ああ、自分でフライを結ぶ」
「そうなんだ そうなんだ どこで育ったんだ?」
T「カリフォルニアで育った」
「フライフィッシングが盛んだったのか?」
T「その後の人生で学んだんだ。すごく楽しくて素晴らしいスポーツだ」
「リラックスできるだろ?今はニューヨークに住んでいるんですよね」
T「いや、まあ、住んでいるよ。実はパートタイムで。その物腰から察するに、あなたは今、ニューヨークの出身なんだね。人をビデオに撮る時はそう言うんだ、私は気にしないけど?でも、気にする人もいるんでしょ?」
「そうなんですか?ええ、でもいいビデオになりますよ」
T「そのビデオはどうするんだ?
「自分のチャンネルにアップする。私のことをフォローしてくれている人がたくさんいるんだ」
T「本当なの?それはすごいね」
ネットの声
なんて素晴らしいんだろう
How great is that..
— Ggirl6822 (@Ggirl682268) April 25, 2023
素晴らしい率直なやり取り。
Great candid exchange.
— Virginia Ann Catalano (@VirginiaAnnCat2) April 26, 2023
これはとてもクールだ!!! タッカーの次の舞台を見るのが待ちきれない!FOXは完全な敗者だ!!!
This is SO COOL!!! Cannot wait to see Tucker’s next chapter! FOX sure is the LOSER!!!!
— Mary Shelley-Weaver (@shelley_weaver) April 26, 2023
尊敬に値する交流です。ここで両紳士に賛辞を送る
ッカー・カールソンがイーロン・マスクやジェフ・ベゾスのような道を歩むのか、とても気になります。
私の推測では、彼は正しいことのために戦い続けたいのだと思います。