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カリ・レイク氏「来週裁判が始まる。内部告発者は4人もいる。投票所の60%で機械が機能せず4時間待ち、数十万件の郵送投票の署名がチェックされず、30万件以上の投票用紙が管理されていなかった」

政治

ブラボー!タッカー・カールソンがカリ・レイクを招待

衝撃的な選挙当日の詐欺と、ケイティー・ホッブスとマリコパ郡に対する彼女の歴史的な訴訟について話し合う

2022年 12 月 14 日 アリゾナ州の選挙は公正ではなかった。マリコパ郡の投票センターの最大 60% で機械が機能しておらず、投票を待つ列は 4 時間の長さで、数十万件の郵送投票用紙の署名がチェックされず、30 万件を超える投票用紙が、管理されていなかった。選挙日の投票率は 16.6% に過ぎなかったにもかかわらず、選挙日の翌日にマリコパ郡で 50% 以上の票を獲得した。

金曜日に、カリ・レイクは明らかに不正な中間選挙のためにケイティー・ホッブスとマリコパ郡の選挙管理者に対して歴史的な訴訟を起こした。

BRAVO! Tucker Carlson Only FOX News Host to Invite Kari Lake On to Discuss Shocking Election Day Fraud and Her Historic Lawsuit Against Katie Hobbs and Maricopa County (VIDEO) | The Gateway Pundit | by Jim Hoft
           On October 22,2022, Tucker Carlson invited Arizona Republican gubernatorial candidate Kari Lake on his top-rated nightly cable news show.

カリ・レイク氏

ありがとう、タッカー・カールソン。アリゾナで起きた選挙妨害とケイティ・ホッブスとマリコパ郡に対する私の訴訟についてお話します。

タッカーホッブスは17,000票強の差で次期アリゾナ州知事となったが、大きな州ではわずかな差だ。今、レイクは州の選挙管理者を訴えています。多くの投票用紙が正しく集計されていなかったと。

ケイティ・ホブスは違法に大手ハイテク企業と組んでいた。記録ではそれは事実のようだ。 レイクはまた、マリコパ郡で広範囲に渡るプリンタの故障を訴えています。また、本当です。マリコパ郡は投票しようとする人々を妨害したと言います。

ケイティ・ホッブスの事務所に問い合わせたが、全く返事がない。 カーリー・レイクが今夜の番組に参加します 来てくれてありがとう。マリコパ郡は私の知る限り、選挙当日に膨大な数のプリンタが動作しなかったことを否定していないが、彼らはそれが影響しなかったと述べている」

カリ「大きな影響があったのです。支持者である有権者が選挙当日に来たのは明らかで、それは周知の事実でした。投票所が開くと同時に……投票用紙の印刷ができなくなった。印刷機のトナーが足りなかった。集計機も動かない……大混乱で、すぐに列ができ始めました。

中には3時間、4時間、5時間待ちの列もあり、列を抜けていく人々の映像もありました。駐車場は満車で駐車場すら見つからず、列は長く、多くの人は投票することすらできませんでした。アリゾナでは1ヶ月間、期日前投票を行い、選挙当日には共和党員が現れました。

選挙当日の投票は妨害行為であり、それを私たちの訴訟が証明しようとしています。彼は私を負かすために何千ドルも集めるグループを実際に立ち上げ、私たちの選挙を運営しています。そして、ホッブスはアリゾナ州のすべての選挙を監督しています。利益相反です。ケイティ・ホッブスは、大手ハイテクセンサーと組んでいるだけでなく、マリコパ郡の選挙を牛耳っている人物は、ネット上でも検閲をしていたのです。

タッカー選挙当日に多くの投票機械が動かなかった事を誰も否定はしないでしょう。しかし、前日からテストしていたのではないですか?

カリ「テストされるはずなのに、テストされなかった。適切な方法でテストされていなかったし、これらの機械にはトナーなどの基本的なものが入っていませんでした。つまり、これは本当に基本的なことなんです。選挙日がいつなのかわからないわけではありません。選挙日がいつなのかは、ここから未来永劫にわたってわかることです。

悪意があったに違いない。昨日、最初の審問があり、裁判の開始時期が決まり、来週火曜日となりました。4人の内部告発者がいます。1人はランバックという会社で働いていて、30万枚の投票用紙がシステムに挿入され、保管の記録がないと言っています。

また、有権者の署名確認部門にいた人は、署名がない何万もの投票用紙が拒否されるが、それがなぜか投入されてカウントされたと言っています。

とにかく、マリコパ郡では多くの問題が起こっています。誰かが立ち上がり、選挙がこのように行われていてはいけないと言ってくれないと、もう公正な選挙はできないのです。

選挙当日の投票所の60%は、機能していません。いつになったら、もう十分だと言えるのでしょうか?80%、90%、100%でが稼働していなければ、(不正の訴えに)十分にとならないのでしょうか?いつになったら、「選挙を公正に運営する必要がある」と言うのでしょうか?

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