超過死亡が大変なことに
これまで超過死亡のついての記事を、何度もアップしてきましたが、事態はますます悪化しています。
全国の昨年12月の数値はまだ出ていませんが、超過死亡は11月時点で10万人を超え、12月が発表されれば12万人を超えるのではないかと言われています。
1月の速報値(主に政令指定都市)では、北九州市の37%増、仙台市ではあの3・11(2011年3月)の月の死者数を超え、21%増を記録しました。
今回、1月の速報値10県がアップされましたが、その平均値は仙台市の数値を超え21.7%増です。(上記含め、数値はいずれも藤江さんのツイート👉こちら)
しかもこの傾向は日本だけでなく、海外も同様です。
カナダは接種してから激増、33%。
スコットランドは29%増、イングランド、ウェールズは30%増。
欧州全体が明らかになると、科学界医学界に衝撃が広がりました。平均約で19%増。アイスランド43%、ドイツ37%、オーストリア27%、アイルランド25%、フランス25%、オランダ23%増。
そしてルーマニアとブルガリアだけが減少傾向です。
ルーマニアとブルガリアは欧州でワクチン接種率が一番低い国です。
海外は日本のように黙ったりはしません。イタリア、オランダ、イギリスでデモ。
1月死者数速報値、10県のうち6県が20%超え。宮崎県は31.9%(藤江さんのツイートより)
1月の死者数 10県が公表 pic.twitter.com/e3HphfKV93
— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) February 24, 2023
その宮崎県の延岡市は、なんと47.2%超え(藤江さんのツイートより)
延岡市、何かあったのでしょうか?
宮崎県延岡市 1月の死者数
2020年1月 157人
2021年1月 194人
2022年1月 195人
2023年1月 287人(+92人 47.2%増)↓↓災害など無かったのであれば↓↓#死亡者の接種歴を調べてください
※グラフは宮崎県全体です。 pic.twitter.com/QoNWZHVahl
— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) February 24, 2023
参考記事
異常値がどんどんでてます。なのにニュースにならない謎。
2022年が既にけっこう大きな値のはず。2021年や2020年以前の1月と比べたらどれくらいの差があるのか。
救急車の音が頻繁です。1日に3回は聞くようになりました。
先日身内の葬儀で火葬場へ友引なのに不謹慎ながら大盛況火葬場が混雑していた。坊主の弟も葬儀が多すぎててんてこ舞いの様子。
死者激増の2022と比べてのさらなる激増。。。これからどうなるのか。
未曾有の大惨事でしょこれ。
恐ろしい数値を前にひたすら黙り続ける岸田厚労省。2月3月と数値は悪くなっていくだろう。その時では手遅れ。
この死者数はもう本当に異常。政府はいつまでダンマリを続けるのか!
1月は医療逼迫してないし、他の要因もない。
他国の地震や戦争に募金してる場合じゃないだろう。
コロナの感染者(陽性者)数では散々大騒ぎしてきたメディアが、超過死亡数爆増では一切騒がない。 おかしいと思わないほうが異常。
延岡市医師会は「接種することは社会貢献です」という新聞広告を出してましたよね。とても印象的だったので覚えてます。
なぜ、これだけ異常値が出ているのにメディアも政府もダンマリなのか?その方が怖いわ。
国民も察してるからオミクロンのワクチンをあまり打たないのだろう。まだ50%もいってない。
これを問題視している自治体はどれくらいあるのか。一つの市でも原因究明を始めてくれたら。