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バイデン司法省の暴挙、FBIのトランプ邸捜査の目的「バイデンが支持率低迷の果てに、ついに禁じ手」「証拠があるかはどうでもいい。捜査自体が目的なのです」(TNW)

事件

【アメリカがいよいよ腐ろうとしています。バイデン政権の暴挙の目的を書きました】

バイデン民主党司法省FBIが、ついに大統領経験者の私邸を家宅捜索するという暴挙に出た目的

バイデン民主党の執政、アフガン撤退、インフレ、犯罪率上昇、ガソリン高騰、外交大失敗などで、支持率が過去最低、ニクソン以来の低支持率に喘ぐ中、共和党の支持率が高まり、このままでは中間選挙では敗北どころか、大惨敗、壊滅すると言われている。

支持率低迷を自力で打破することが、民主党の能無し政権ではできないため、共和党の支持率を下げることを狙うしかない。(どこぞの日本の野盗とまるっきり同じ)

共和党の支持率を下げるため、共和党の象徴、2024の大統領候補の筆頭である、トランプ大統領を貶める暴挙に出たのだ。

これまで大統領経験者の家宅捜索など例がなく、あのウォーターゲート事件の時ですら行われなかった。

ヒラリー・クリントンが国務長官時代に、私用のメールアドレスを国務長官の公務に使用していた事件ですら、訴追どころか、私邸の捜査など行われずじまい。

さらに、トランプ氏のロシアゲートどころか、実はヒラリー陣営がトランプ邸とトランプ政権をスパイしていたことがわかった時点おいても、ダーラム特別検察官が捜査するまでは、民主党政権はダンマリを通していた。

トランプ共和党を貶めるために、バイデン民主党は1.6議会襲撃の責任をトランプ大統領に押し付けようと、下院で偽の調査委員会を立ち上げ、RINOのリズ・チェイニーやキジンガー議員がこれに加わり、イベントとして、ゴールデンタイムに全米に中継させた。

しかし、内容のくだらなさに有権者は全く反応を示さず

連れてきた証人の嘘がばれ、逆にバイデンフレーションや外交の失策を糾弾され、バイデンの支持率は低下の一途を辿った。

11月に中間選挙が迫る中、下劣バイデン民主党は次の一手を模索していた。

FBIのトランプ邸捜査の目的

3 人の情報源によると、トランプが昨年マーア・ラ・ラーゴに持ち込んだ15箱の資料に関連する捜査

捜査したのはFBIだが、バイデン政権が絡んでいるのは明らか👇

弁護士、元連邦検察官、上院司法委員会のメンバー、マイク・リー氏

文書機密保持権限はアメリカ合衆国大統領(バイデン)にあり、国立公文書館の官僚にあるわけではない。

捜査状況はまだ明らかではなく、捜査内容も詳細はわからないが、目的だけははっきりしている。

トランプ邸をFBIが捜査した目的は2つ。

1.トランプ大統領を貶め、トランプ共和党の人気をフェイクニュースの宣伝により下落させ、中間選挙で勝利しその先の2024年の大統領選挙でも勝利しようと目論んだことだ。

捜査した時、金庫には何もなかったとエリック・トランプ氏が言っていたが、バイデン司法省はそんなことはどうでも良いのだ。

証拠があろうがなかろうが、そんなことはどうでも良いのだ。FBIが前大統領を捜査したという話題、これに左派メディアが飛びつき大々的に宣伝し、情弱が騙され共和党の支持が減るということが目的なのだ。

2.もう一つ、共和党は中間選挙で上下院を奪還したら、バイデン一家や民主党の1.6調査委員会や公聴会のフェイクを徹底的に追及する。さらに、コロナで越権行為をした民主党政権下のファウチに対しても徹底追及すると公言している。

もし、議会を奪還されれば、今度はおのれらが裁かれる側になるからだ。

よってバイデン民主党は何がなんでも中間選挙で議会の過半数を取らなければならない。

追い詰められた民主党は、以上2つの理由により大統領経験者の私邸を捜査した。

FBIはカトリック協会は左派の攻撃を受けた時も、中絶に賛成した最高裁判事の私邸が攻撃されようとした時も、時間がないという理由で動こうとせず、トランプ大統領の私邸を捜査する暇は十分な時間があった。

これを茶番と言わずして何を茶番と言うのか。

ジャック・ポソビック氏(元OANN特派員、政治活動家、保守ニュースサイトHuman Eventsにシニア編集者)

まだ理解してない人が多いようですね。彼らはトランプを起訴するつもりなのだ。それが、すべてがそこに向かっているのです。

Townhallのアナリストフィル・ハロウェー「これはおそらく事実。国立公文書館と揉めて捜査令状が出るなんて、起訴されるような事態にならない限りありえません。というのが私の感覚です」

イーライ・レイク氏(ジャーナリスト)

もし司法省がトランプについて情報を持っているなら、彼を告発すればいい。しかし、ニクソンの辞任記念日に大統領記録法違反で家宅捜索するのは、党派的なでたらめさと権力の乱用の臭いがする。

コメンテーター兼コラムニストのイアンマイルズチョン氏

マー・ア・ラゴにあるトランプ氏の自宅への家宅捜索は、バイデン政権が景気後退で旗色が悪い民主党の目を逸らすための最後の切り札だ。それは、「ほらほら、あなたたちが大嫌いなあのオレンジ色の悪い男の後を追いかけているんですよ。他のことは気にするな” と言うことです。

保守派へのより大きなメッセージでもある。”お前も狙われている あなたは安全ではありません。もしあなたが列に並ばないなら、彼らは次にあなたを迎えに来るでしょうし、そのために8万7千人の国税局員がいます。

マージョリー・テーラー・グリーン議員

選挙は、アメリカ人が政治的な違いを解決する方法です。 政治的敵を排除するために連邦法執行機関を過激化することによってではありません。 これが、選挙の完全性を守らなければならない理由だ。

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