イーロン・マスク氏が暴露した「ツイッターファイル」により、ハンターの地獄のラップトップが検閲されていた事実が明らかに
そもそもこのラップトップ、最初は、ハンターのものではないと言い、その後、ハンターのラップトップであることを認めましたが、ロシアの “偽情報 “であると主張していました。
またその後、”偽情報でない”ことを認めたが ジョー・バイデンは関与していないと断言、そして今、ジョーは関与していたように見えるが、彼らは彼が何も悪いことはしていないと話しているのです。
しかし、そのラップトップの中には、何も悪いことをしていないどころか、チャイナとの不正な取り引き、ウクライナとの疑惑の取り引き、果ては、人身売買にも絡んでいるという証拠が山ほどあるのです。
何よりも、今回、イーロン・マスク氏が暴露したツイッターファイルは、アメリカで最も重要な選挙である、2020大統領選挙の前に、民主党と政府機関が結託して、政党が敵対する政党の大統領候補者を敗北させるために、国民の知りうる権利を妨害し、『公正な選挙を歪めて、アメリカの民主主義を破壊させ、選挙を操作した』という、『アメリカの民主主義がすでに崩壊している』という事実を突きつけたのです。
選挙が操作されたという事実は、もしハンターのラップトップを国民が知っていたら、激戦州はすべて覆り、トランプ大統領が再選されていたという世論調査でも明らかです。
これはすでにアメリカ合衆国が民主主義の国ではなく、トランプ大統領がよく使っている、アメリカは、「第三世界」「バナナ共和国」以下の国になったということです。
そして何よりも恐ろしいのは、2020選挙と同様、アメリカのMSM(メインストリームメディア)と日本のオールドメディア(左派メディアだけでなく)は、この事実を伝えようとしないことです。
大統領選挙が不正に操作され、もし、そうでなかった場合は結果が違っていたという、このとんでもない事実に目を向けようとしないメディアに、アメリカだけでなく日本の闇を見るのです。
このことを鑑みると、「コロナ、ワクチン、2020大統領選、ロシア疑惑、FBIのマー・ア・ラーゴ襲撃、1月6日議会調査会、SNSでの保守の検閲・凍結、中間選挙、ブラジル選挙、中国の実態、沖縄の実態等々」は、すべてとは言わないまでも、情報操作され、彼らにとって都合の良い情報だけが流され、不都合な真実は黙殺され報道されなかったということは容易に想像できます。
FBIまで使って検閲をやる民主党が行った選挙が公正だったと誰が信じるというのでしょうか?
2020選挙の時に、保守派が不正選挙だと声をあげ、数々の事実が露呈したのに、MSMは完全に無視し、陰謀論と決めつけ、結果的に結果は変えられたのです。これは恐るべきことです。
2020は不正選挙であり、「ドミニオン、バイデンジャンプ、深夜に大量の投票箱がトラックで運ばれたことを真実でないという人間はもはや情弱以外の何者でもない。十分にありえたし真実だったのです。
そして最高裁はテキサス州の提訴に真摯に向き合い少なくとも審理すべきであったし、何度も言っていますが、ペンスは選挙人票を州議会に戻すべきだったのです。
2020不正選挙の際、もしもメディアがこの事実に目をむけていれば違う結果になったはずですし、そうなるべきでした。
そしてその結果誕生したバイデン政権は、たった2年でアメリカを、世界を大混乱に陥れたのです。能力のない政党が、正当な手段で選ばれてもいない政党が、世界を破壊したのです。
民主党は今も不正を堂々と行っています。
介護施設に出向き、老人の票をかき集めるだけでなく、郵便投票の際、3万人の住所データを書き換えて未配達にし、投票し、そして後でデータを書き換えて戻す等々、組織的に不正を行いアメリカの民主主義を完全に歪めているのです。
何度も言いますが、これが民主主義を自負しているアメリカ合衆国の現状なのです。そしてこれは今の日本もメディアもそう変わりはありません。
日本の左派メディアは保守議員や保守側の小さな事件を針小棒大に報道し、野党議員や野党側の事件は報道しない、報道しない自由を発揮しています。
ロシア疑惑は完全なでっち上げで今はヒラリー疑惑に変わっています。1・6調査会もなんの証拠も出てこない。FBIのトランプ邸襲撃もでっち上げどころか、それより酷いヒラリーの秘密メール破棄、オバマの公文書持ち出しについてはまったくのお咎(とが)め無し。
トランプ大統領は常に正しかったし、これからもそうです。
彼らが恐れるのはトランプ大統領が2024大統領選に勝利することです。トランプ大統領がホワイトハウスに戻れば、マスク氏がやったように、数千人のDS職員を解雇し、閣僚をクビにし、FBI長官の首をすげ替え、完全なるアメリカファーストの政権を作り、そしてこれまで民主党が行ってきた悪事を白日の元に晒すでしょう。彼らはそれが怖いのです。
今回の中間選挙で、不正にもめげず、現在トランプ共和党は221議席を確保し、下院を制しました。
この効果はどのメディアも報じませんでしたが、JBpressが下院を制した意味を伝えています。実質は共和党の大勝利だったのです。
そして、1月に下院の主導権を握ることが決まっているその共和党は、ガーランド司法長官を詰問し1・6調査委員会を解体し、逆にペロシやチェイニーを引き摺り出し、ファウチに証言させ、何より、ハンター含むジョー・バイデン一家にメスを入れると思います。
下院だけが現在の光です。ジョーダン議員とコマー議員はじめ、マージョリーテーラーグリーン議員、そしてコロラド州で、最後の議席を争っているローレン・ボーベルト議員らMAGA議員に期待するのみです。下院で徹底追及し、膿を出し尽くさなければアメリカは終わります。